自費出版とネット販売
自費出版を考えているという父親の突然の話に、最初はほんとにびっくりしました。日本語に強いワープロソフトを使っていて、それに自費出版機能も付いているんだというのですが、こちらとしては何のことだかよくわかっていません。
でも、それから何ヶ月もしないうちに、今度はうちの家族として写真集を出さないといけない状況になってきました。というのは、祖父の代から物置の一番奥に風呂敷に包んだ荷物があったのですが、実はそれが祖父の代まで住んでいた田舎の町の歴史を記録した貴重な写真の束だったんです。
さあ、それを見つけた我が家は、その日から騒然として、父親の随筆の自費出版どころではない、地域の歴史を実証する写真集を出さないといけないのではという話で持ちきり。
文字ばかりのいわゆる「本」ではなく、写真集となると、自費出版と簡単に言っても費用がすごく違うんじゃないのと、家族の中でもいろいろ意見が分かれるのですが、それでも何とか歴史に貢献したいと思ってます。